命の大切さを知る講座
2月9日(火)、足利市健康増進課の保健師、岡ノ谷様・本間様をお招きして、2年生を対象とした「命の大切さを知る講座」を行いました。子どもたちは熱心に紙芝居や講師の先生のお話に耳を傾けていました。また、赤ちゃん人形のだっこや着替え、オムツ交換の体験にも積極的に参加していました。学習を通して、人は愛情に包まれて成長すること、そして、そのことから、自分やまわりの人の命を大切にする必要があることを学んでいました。
足利市立名草小学校
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2月9日(火)、足利市健康増進課の保健師、岡ノ谷様・本間様をお招きして、2年生を対象とした「命の大切さを知る講座」を行いました。子どもたちは熱心に紙芝居や講師の先生のお話に耳を傾けていました。また、赤ちゃん人形のだっこや着替え、オムツ交換の体験にも積極的に参加していました。学習を通して、人は愛情に包まれて成長すること、そして、そのことから、自分やまわりの人の命を大切にする必要があることを学んでいました。
2月3日(水)に一日入学がありました。
来年度4月に入学する子どもたちと保護者の皆様が来校しました。
2月1日~5日まで「立腰・キャットレッチ」姿勢がんばり週間です。
「立腰」は、腰骨を立てるよい姿勢のことです。「キャットレッチ」は、猫背を矯正するためのストレッチです。
健康安全委員会の児童が中心になって活動し、全校児童がよい姿勢で学習することを目指しています。
6年生は社会科校外学習として学校の近くのお寺「金蔵院」に行きました。
6年生は、社会科で戦争について学習しています。「金蔵院」には、名草地区の戦没者を慰霊するための「忠霊塔」と「忠魂碑」が建立されているので、見学しました。
江戸時代に作られた梵鐘(市指定文化財)もつかせてもらいました。
子どもたちは、地域の先人の方々に思いをはせました。
1月27日(水)に校内持久走大会がありました。新型コロナウイルスの影響で例年と違って、1月の実施となりました.
1・2年生は810m、3・4年生は1300m、5・6年生は1950mを走りました。創立145周年記念Tシャツを着た子どもたちは、最後まで走り通しました。
1月19日(火)に、5年生算数の研究授業を行いました。今年度の研究授業は、今回で7回目です。
今回は、パソコンのプログラミングの活動を通して、正多角形をかく学習でした。子どもたちは、名草地区教育基金管理委員会様より寄贈していただいたタブレットPCを使って授業に臨みました。教育委員会の指導主事の先生から貴重なアドバイスをいただきました。
これからも、子どもたちの学力向上のため、よりよい授業を目指していきます。
この日から、ランニングタイムが始まりました。
子どもたちは、27日に予定されている持久走大会に向け、毎日5分間、校庭を走ります。
子どもたちは、時間いっぱい走り通しています。
4年生が「史跡 樺崎寺跡」(樺崎八幡宮)の見学に行きました。
こうした文化財や年中行事は地域の人々が受け継いできたということ、今後も保存したり継承したりすることが大切であるということを学んでいます。
1月8日(金)は第3学期始業式でした。いよいよ一年間のまとめの学期となりました。
始業式では、学校長の講話がありました。丑年にまつわる話の後、「全力で進もう!(モウ!) 本気で取り組もう!(モウ!) 限界突破の3学期」というお話がありました。
新年を迎えた子どもたちからは、「新たな気持ちでがんばるぞ。」という気持ちが伝わってきました。
12月25日(金)に第2学期終業式を行いました。
8月17日から始まった第2学期の授業日数は、91日間でした。
終業式では、学校長から、2学期に子どもたちががんばったことや冬休みの約束についてお話がありました。また、5年生、1年生による児童代表の言葉がありました。