食に関する指導
栄養教諭の大畠先生に、5日(火)は、3・4年生を対象に「すくすく育てわたしの体」と題して食に関する指導をしていただき、8日(金)は、1・2年生を対象に「やさいとともだちになろう」と題して指導していただきました。私たちの体は、食物をとり入れることで作られていきます。そのため、食品や栄養素について学ぶことは成長期の子供たちにとって、とても大切なこととなります。大畠先生には、たくさんの教材をもとに、わかりやすく教えていただきました。これから、どういう食事をとっていけばよいのか、自分たちの食生活を見直すきっかけとなりました。ありがとうございました。
5日(火)3・4年生
牛乳1本に含まれるカルシウム量を見てびっくり。成長期の子供たちにとって、カルシウム摂取は大切ですね。牛乳で摂れないときは、小魚やヨーグルトなどで摂っていくといいですね。
8日(金)1・2年生
野菜を育てていた2年生は、なんでもすぐに答えられてびっくり。1年生も自分の考えを上手に伝えられました。どちらの学年もよく考え、よく発表できました。苦手な野菜がすこしずつ減っていくといいですね。なぜなら、野菜を食べると、いいことがたくさんあるからですよね・・・。
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